Grüße aus Deutschland のこのページを読むついでに、Goethe-Institut の Einstufungstest をやってみたり。結果は、
Sie haben 30 von 30 Aufgaben bearbeitet. Davon wurden 20 Aufgaben richtig gelöst. Wir raten Ihnen, sich für einen Kurs auf der Stufe B2 einzuschreiben.
となりました。テスト内でわからない単語も多かったし、もっと覚えていかなくちゃなー。
それにしても、Grüße aus Deutschland は Folge60 で終わりなんですな。少しさみしい気もするけど、まだ手をつけていない分がたくさん残っている私はそんなこと言わずに進めましょう。ちまちま。
ドイツ語学習、ちょっとダレてる。 そんな中、気分転換に Bärenbude のPodcastで、一つだけを延々と聞いて紙に書き出してみるなど。ちなみに聞いてる回は In der Badewanne (24.11.2009)。以前にも違う回で書き出しに挑戦したことはあったけど、細部が聞き取れなさすぎて途中で断念。今回はどのくらい聞き取れるだろう？ と少し期待感が。でも結果は……散々だったよヽ( ´￢`)ノ
聞き取れる台詞もあれば、書き出そうとしても大きな穴あきになるほどに聞き取れない台詞もあり。何よりスクリプトがないみたいなので答え合わせもできないんだよな。そういう事情もあるのであんまり固執せず、あと少しだけやったら違うことをやるつもり。
この二人（いや、匹って言った方がいいのかもしれないけど）のやり取りは楽しいから好き。二人はよく笑う。たまに Stachel （声の低い方）が面白い笑い方をするときがあるのもまた楽しい。
先日、Lang-8に初めてドイツ語日記を投稿してきました。緊張しますなー。Lang-8、会員登録自体は去年の冬頃にしてあったんですが、日記にしろ添削にしろ敷居が高かったので活動してなかったのでした。それが数日前、何故か急に独作文したくなり、せっかくなら投稿もしてみよう、という気持ちに。……なったはいいものの、普段から独作文やってないからどう表現していいのかわからない！ 読む時、いかに「なんとなーく」で済ませてしまっているか、改めて痛感。ことばって、書いたり話したりすることで初めてしっかりと身についていくものなんでしょうね。
Lang-8に投稿しない時でも、独作文しよう。
図書館にて。背表紙に目を引かれて手にとる → 表紙が絵だということに驚く → 挿絵の方の絵と名前に見覚えがあったため妙に気になってくる → 借りる。……という流れだったので、内容もよく知らずに読むのを決めた本でした。全体的にいえば、なかなか楽しく読めた一冊。
挿絵の方、どこで見かけたんだっけかー、と記憶を掘り起こしつつ読み進めてたけど、読んでいる間では結局わからずじまい。あとでネットで調べてみたら、どうやら見覚えがあったのは、その方のサイトと、以前購入したとある雑誌で見かけたからだったようです。特徴のある絵柄は強い。
「シマウマに乗って横断歩道を渡るつもりなら、白黒縞模様の服は着ない方がいいぜ！」…え？ 違う？
Wort der Woche で初めて読みきったのでした。意味が取れてるかは色々とあやしい箇所がありますが。しばらくしたらまた読み返そう。
アニメ図書館戦争を見てた。主人公の笠原、よく泣くなぁ。あと堂上教官に惚れそうになった！（特に前半） 原作未読なんだけど、読んでみたくなった。以前『レインツリーの国』の読後に、私には有川浩作品合わないかも、と感じたこともあって、『図書館戦争』は保留だったもんで。特に、お砂糖たっぷりらしい別冊が気になる。真顔で読めるかな？
