SHR's memo

Gなんて……。

日付の変わる前のこと。隣にある妹の部屋が何やら騒がしいと思ったら、「Gが出た！」と妹。しかも足に這ってきたらしい……。退治するために部屋にあるものをひっくり返していたのか。

しばらくして、見つけ出すのは諦めたらしく、アースレッドを買いに行き、帰宅後すぐに設置したようです。 最近、Gを見かけないから幸せだと思っていたのに、ついにこの日が来てしまったのね。

私の部屋にGが逃げてきているのではないか……、と夜も眠れませんｗ（割と本気で）

携帯の機種変更をしてきました。

今日は携帯好きの友人と一緒にauショップへ。W52HリリーフブラックからCA003マゼンタピンクに機種変してきました。機種変理由は……何となくｗ 

というのも、前機のW52H、電池パックカバーのツメが折れて閉まらない（リラックマのシールで留めて開かないようにしていましたがｗ）以外は特に問題なく使えてましたし、それだって購入できるものなんだからとっとと新しいカバーに替えればいい話だったんですよね。それを先延ばし先延ばし……。ちょくちょくどこかにぶつけたり落としたりもしてたんで、塗装がところどころ剥げてもいましたが、それも私にとっては問題なく。

「折角めったに寄り付かないauショップに来たことだし、うーん……機種変していくかー」って感じでした。携帯選びも迷いに迷って、最終的にCA003に。今年の夏ケータイ、よさげなものはいくつかありましたが機種変が高すぎて(T▽T)

特に、リラックマのデコレーション素材が沢山入ったSA002がかなり魅力的でした。が、スライドとジョグキーがネックになって泣く泣く諦めることに。扱いが粗雑な私には、ディスプレイ剥き出し携帯はハードルが高い。あと操作感も大事ですな。

携帯情報に疎い私に色々とアドバイスをくれた友人に感謝。

青空文庫

著作権が消滅した文学作品をインターネット上で読めるという青空文庫。存在は知りつつも、今まで利用してなかったんですが、つい昨日、青空文庫がmixiアプリにあるのを発見。興味本位でアプリを登録してみたら、何となく読みたくなってくる不思議！ というわけで気の向くままにちまちま読んでみようと思っています。ただ、PC版はレイアウトの都合上読みづらいんですよね。どっちかというとモバイル向けなんだろうな。

そして、アプリ内のランキングでグリム童話を見かけるなど。いい機会なので、和訳の力を借りつつ原文を読むことに。星の銀貨は話が短めで、取っ掛かりに良いですな。

和訳のないリーディングは心許ないせいか、なかなか進まない今日この頃なのでした。

Grimms Märchen – Wikipedia

Kinder- und Hausmärchen – Wikisource

CMで見た気になるあの人

最近放送されている、ダイハツ タント エグゼのテレビCM「一目惚れ」篇。「ずっきゅん」な花魁姿の女性が誰なのかずっと気になっていたんですが、今日やっとこさ調べました。菊井亜希さんとおっしゃる方のようですね。他にはグリコのアイスのCMにも出ているそうですが……うーん、気にして見たことなかった。タイミングよく見れたらいいなー。

テレビCM タント エグゼ「一目惚れ」篇【ダイハツ】（情報のみ。動画はないです） 

STARDUST - スターダストプロモーション芸能３部 - 菊井亜希のプロフィール

ずっきゅん！

数日前の話、今更な話。

数日前の話。図書館で予約していた本の順番がようやく回ってきたので、その日のうちに借りて読んで、夜中のうちに返却してきました。普段は貸出期間めいっぱい手元に置いておくことが多いんですが、私の後にも予約が入っている本となるとやはり事情が違ってきますな。どうも落ち着かない気分になります。

読んだ本は、某作家さん某シリーズの第二巻。第一巻と同じく、誤字が多くてなかなか集中できなかった……(ノД`) 内容は面白いんだけどなぁ。

あと昨日の話。ドイツ語のキーボード配列を追加しました！（今更）

ドイツ語を学習し始めて早数ヶ月。億劫がってずっと設定してなかったんですよね。何が億劫かって、微妙に変わるキー配列を覚えるのが……。あと、y と z が入れ替わることで増えるであろうタイポにイラっとする自分の姿がありありと想像できるし(ノω｀) 慣れてしまえば、なんてことないんだろうけど。

で、今までどうやっていたかというと、特殊文字を辞書登録して出していたのでした。日本語入力の合間に少しドイツ語入力するくらいなら、こっちの方が楽かなー。そんなこと言っているといつまで経っても変わらないので、ドイツ語のキーボード配列もちょくちょく使って、少しずつ慣れていこうと思います。

PSPの使い道

ドイツ語の文章を読むのにパソコンに頼りっぱなしだったんで、他に良い方法はないかなーと考えていたところで。

PSPでPDFを読めるのかな？ と。

どうやら、そのままでは読めないようなので、PDFを画像に変換して、PSPでゆっくり読むことにしました。私の中でPSPの存在が薄すぎたせいで、今まで気づけなかったよ。ごめんな(´▽｀)

あとはPSPを起動したついでに、システムソフトウェアをVer.5.55からVer.6.20にアップデートするなど。

独作文

先日、Lang-8に初めてドイツ語日記を投稿してきました。緊張しますなー。Lang-8、会員登録自体は去年の冬頃にしてあったんですが、日記にしろ添削にしろ敷居が高かったので活動してなかったのでした。それが数日前、何故か急に独作文したくなり、せっかくなら投稿もしてみよう、という気持ちに。……なったはいいものの、普段から独作文やってないからどう表現していいのかわからない！ 読む時、いかに「なんとなーく」で済ませてしまっているか、改めて痛感。ことばって、書いたり話したりすることで初めてしっかりと身についていくものなんでしょうね。 

Lang-8に投稿しない時でも、独作文しよう。

『マルゴの調停人』

Amazon.co.jp： マルゴの調停人 (C・NOVELSファンタジア): 木下 祥

図書館にて。背表紙に目を引かれて手にとる → 表紙が絵だということに驚く → 挿絵の方の絵と名前に見覚えがあったため妙に気になってくる → 借りる。……という流れだったので、内容もよく知らずに読むのを決めた本でした。全体的にいえば、なかなか楽しく読めた一冊。

挿絵の方、どこで見かけたんだっけかー、と記憶を掘り起こしつつ読み進めてたけど、読んでいる間では結局わからずじまい。あとでネットで調べてみたら、どうやら見覚えがあったのは、その方のサイトと、以前購入したとある雑誌で見かけたからだったようです。特徴のある絵柄は強い。

図書館戦争

アニメ図書館戦争を見てた。主人公の笠原、よく泣くなぁ。あと堂上教官に惚れそうになった！（特に前半） 原作未読なんだけど、読んでみたくなった。以前『レインツリーの国』の読後に、私には有川浩作品合わないかも、と感じたこともあって、『図書館戦争』は保留だったもんで。特に、お砂糖たっぷりらしい別冊が気になる。真顔で読めるかな？

2010/04/23

しばらく、ドイツ語のまとまった文章読んでなかった。というのも、覚えている単語が少ないせいで、長文を読もうとしても知らない単語にぶち当たるし、その度に調べていたら、さすがに効率が悪いかな、と。ただ単に、気合が足りん！ ってのもある。天気予報だけはなるべく目を通すようにしてたけど。どっちにしたって、和訳がないから意味がきちんと取れているのかが不安なところ。

あとは長文を読まない代わりに、単語を覚えたり、つい最近だとドイツ語のひとことフレーズ集（単語リスト・和訳付き）に目を通したりしてた。ひとことフレーズ集ってのは、学習し始めに読んでもちんぷんかんぷんで挫折しやすい気がするけど、学習が少し進んでから読むと割と得るものがあると思う。

ぼちぼち続けます。