著作権が消滅した文学作品をインターネット上で読めるという青空文庫。存在は知りつつも、今まで利用してなかったんですが、つい昨日、青空文庫がmixiアプリにあるのを発見。興味本位でアプリを登録してみたら、何となく読みたくなってくる不思議! というわけで気の向くままにちまちま読んでみようと思っています。ただ、PC版はレイアウトの都合上読みづらいんですよね。どっちかというとモバイル向けなんだろうな。
そして、アプリ内のランキングでグリム童話を見かけるなど。いい機会なので、和訳の力を借りつつ原文を読むことに。星の銀貨は話が短めで、取っ掛かりに良いですな。
和訳のないリーディングは心許ないせいか、なかなか進まない今日この頃なのでした。